アストンの受身記述アストン(1872)『文語文典』では、自動詞と他動詞とに分け、「るる」「らるる」で受動動詞を作り、可能動詞にも通じる点と自動詞から受動動詞が作られる点を強調している。アストン(1871)『口語文典』(pp.60-61)では、areruを加えて…
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