2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

奇門遁甲について

奇門遁甲について(http://www.ne.jp/asahi/tokoro/uranai/kimon/(歴史) 黄帝という中国古代の王が九天玄女という女神から授かったのが始まりとされています。その後、周の太公望、漢の張良、三国時代の蜀の諸葛孔明に受け継がれたといわれています。日本…

名言2016.08.27

運・鈍・根・金・健−安田善次郎−運・勘・技・根−升田幸三−人生我以外皆師−吉川栄治−「命も要らず、名も要らず、位も要らず、金も要らず、という人こそもっとも扱いにくい人である。だが、このような人こそ、人生の困難を共にすることのできる人物である。」…

親指の位置

手を握ったときの親指の位置 1親指を手のひらの内側に入れて握る 自分をコントロールすることに長けています。自分から喧嘩をしかけることはないでしょう。 2親指を外に出す 責任感があり、行動力があるので、何でもやろうとするタイプです。 3親指を中指に…

血液型とおもり

血液型でみる相性血液型による性格診断の第一人者といえば、能見正比古・能見俊賢(二人とも故人)の親子がいます。データの組み合わせに批判もありますが、「血液型人間学」という視点で扱っているため、興味深い著作を残しています。相性についての記述で…

入試現代文のテーマ

? 入試に出やすいテーマ「ポスト・モダン」と「モダン」 反近代、脱近代、ポスト・モダニズム、モダニズム、共存・共生・調和、西洋合理主義、 多様性・多義性、画一性・一義性「近代」と「前近代」 自由、平等、民主、封建、束縛、差別、合理主義、不合理、…

安岡正篤の思考の三原則

(安岡正篤の思考の三原則) 1第一は、眼先に捉われないで、できるだけ長い目で見ること。 2第二は、物事の一面に捉われないで、できるだけ多面的に、できれば全面的に見ること。 3第三は、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考えること。(四耐四不…

爪と健康

(爪の色・形の変化) 黒褐色をしている・・肝臓や血管の病気 暗い紫赤色をしている・・血行不良 横筋が入っている・・慢性疾患・過労 横に深い溝がある・・糖尿病・亜鉛欠乏症 表面がへこんでいる・・貧血 割れたり欠けたりしやすい・・貧血・肝機能障害

認知症

【認知症に用いられる療法】 ?薬物療法 アリセプト・リバスチグミン・レミニール・メマリーなど ?非薬物療法 1記憶障害のリハビリ 見当識訓練(簡単な質問で周囲への関心を引き出す) 代償法(右脳刺激・書き出す) 2注意障害のリハビリ やさしく反復刺激す…

歯本数と食事

歯の本数と食事の質 歯は28から32本あります(4本は「親知らず」です)。その構成は次のようになります。 門歯(前歯)・・8本・・植物食を食べるためのもの 犬歯・・4本・・動物・魚介類を食べるためのもの 臼歯・・20本・・植物食を食べるためのもの この…

体を温める方法

体を温める方法−低体温改善法−新谷弘実 1ネギやショウガ入りのものを食べる。 2適度な運動やマッサージをする。 3ぬるめのお風呂にゆったり入る。 4湯たんぽを使う。 5疲れたら10分ほど横になって休む。