勉強法の確立

「勉強法の確立」
 このブログをお読みの方は、受験生の方と社会人の方がいらっしゃると思います。いずれにせよ、勉強法というものがしっかりとしていると、人生を生きる上でとても有利ではないでしょうか。私が勉強法を確立するにあたって読んでよかった本を紹介してみます。
梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波書店
渡部昇一『知的生活の方法』(講談社現代新書
加藤周一『読書について』(岩波現代文庫
竹内均『頭がよくなる私の方法』(三笠書房
 これらの四冊は、大きな影響を与えました。知的に生きることの魅力を語ってくれていますし、同時にいろいろな仕事をこなす方法も紹介されており、私に大きな影響を与えました。他には、竹村健一の本や糸川英雄の本にも触発されました。参考にしてみてくださいね。