心霊科学からみた体の器官の意味2

こんばんは。
私は宗教は学びますが、特定の団体に所属するのは好みません。心霊科学は学術団体であり、教祖もいないので、私には向いています。では、心霊科学からみた体の器官の意味の続きです。


[心霊科学からみた体の器官の意味2]

○目
目は、男性なら母親・女性なら父親の因縁が出るといわれています。右目は現実界のものの見方、左目は精神界のものの見方がでるといわれています(女性はその逆)。目の悪い人は、目の疲労や使いすぎのほかに、先祖・前世の因縁やものの見方に欠点があるケースもあります。
○鼻
自我を表す場所として、知られています。鼻が高い人は自我が強いというわけです。また、鼻の病気は頑固さや自我が強すぎるといわれています。また、男性は父親の息子に対する願望、女性は母親の娘に対する願望が含まれるともいわれています。
扁桃
今世の使命を示すといわれています。手術でとってしまった場合には、後世に残すべきものの指針が立たないため、使命への指針を立てることが重要です。
○ハゲ
ハゲると怒りのポイントがずれるため、怒らなくなるといわれています。
○歯
一本ごとに前世の記憶が入っているといわれています。
○肩
右肩は生まれてからの喜びの記憶、左肩は重荷と責任が記録されているといわれています。