時計に関する心理テスト

時計に関する心理テスト
持ち物は、その人の全体を示すといわます。たとえば、よい印鑑ならよい人生、三文判なら三文判の人生などといわれます。金持ちには長財布が多いなどです。西谷泰人氏のブログに面白い記事がありましたので、紹介します。
私の知っている腕時計に関する心理テストが、彼氏、彼女を見極めるのにとても役に立ちます。
私がいいなぁと思った男性にはいつもさりげなく、時間を聞くと同時に腕時計の話題をしていました。
腕時計を見て、「ステキな時計ですね?」から始まり、「どうしてこの時計を選んだんですか?」
「時計はいつもしているんですか?」「このステキな時計が壊れちゃったら、直します?」と。
するといろんな回答が返ってきます。それにより私は、この人は彼氏向きかどうか判断していました。
それでは質問の答えです。
1.時計を選ぶ理由=彼氏、彼女を選択する基準
  機能的な時計なら 性格と内面を重視して選ぶ
  デザイン重視なら 見かけを重視
  ブランド重視なら 家柄
  ファッションで選んだなら、その時の流行の人を選ぶ
2.時計はいつもしているか=どれだけ彼氏、彼女と一緒に居たいか度
  いつもしていて寝るときもはずさないなら 四六時中一緒にいたいタイプ
  家に帰ったらはずすなら 外では彼氏、彼女が側にいてもOKだが、家では自由で居たい
  出かけるときだけする 特定の外出時は彼氏、彼女が側にいてもOK
  時計はしない→街のどこにでも時計があり時間を知るのに困らないからという人 
  いつでも彼氏、彼女はナンパ等で見つかるさ!と思っている
  全く時計に興味ない 彼氏、彼女の特定を持ちたくない
3.壊れた時計を直すか=別れた後どうするか
  直す人は よりを戻そうと努力する
  壊れて使えないけれど、保管しておくタイプは 良い思い出としてとどめておきたい
  捨てるひとは 未練全くなし
  新品を買う すぐに次の人を見つける
といった感じです。他にも、
色々時計を持っている=いろんな人とお付き合いしたい 
家に沢山の置時計がある=いつも見守られていたいなど、
この腕時計心理テストは本当に良く当たるんですよ。