運命の人の数・運命の出会い

おはようございます。
私の「占い人間学」というブログでは、さきほど「結婚線」について書きました。そこで、こちらのブログでは運命学ではどうなのかについて紹介してみることにします。
 運命の人の数・運命の出会いは、最低でも五人いると櫻井秀勲氏は述べています。つまり、
○自分を性的に大人にしてくれた人。処女や童貞を捧げた相手。
○精神的に成熟させてくれた人。大学時代の恩師や会社の上司など尊敬できる存在。
○結婚相手。
○結婚相手以外で真剣に心惹かれる人で、実際に離婚してこの四人目と再婚する人も少なくない。
○年をとって、伴侶と死に別れた後にめぐり合う人。
というわけです。その時々に応じて相手を選ぶということで、飛躍している人もいるようですね。