爪もみ健康法

霊の教科書-優良・安心サイト認定証

手相との関連で、「爪もみ療法」を紹介します。
医師の福田稔(ふくだみのる)氏(「爪もみ健康法」「つむじ療法」を提唱した、外科医)は、免疫を上げるためには指の爪の根元を10秒間あるいは10回程度押すとよいと述べています。末端神経を刺激することで、免疫力をあげるのが目的です。
私も体験しましたが、じわじわと体質が変わってくるようです。特に、「つむじ療法」は好転反応が出やすいと思います。「つむじ風くん」という磁気針で押していくのですが、すぐに反応がでる療法でした。

○親指−肺などの呼吸器系に対応。アトピーや喘息に効果がある。
セキ、ぜんそくアトピー性皮膚炎、ドライマウス、リウマチ、円形脱毛
○人差し指−十二指腸潰瘍や胃の病気などの消化器系に対応。
便秘、食欲不振、胃痛、胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎クローン病
○中指−耳に対応。耳の病気に効果がある。
耳鳴り、難聴
○薬指−頭痛やだるさに効果があり交感神経を刺激する指。
プチうつ、だるさ、偏頭痛
○小指−心臓や腎臓などの循環器に対応。脳梗塞や肩こりに効果がある。
肩こり、腰痛、動悸、生理痛・生理不順、頻尿、疲れ目、不眠、物忘れ、うつ状態、しびれ、低血圧、肥満、子宮内膜症子宮筋腫、腎臓病、肝臓病、自律神経失調症パニック障害