日本の筆跡診断の歴史

【日本】大正末期から筆跡が研究され始める。
1呉秀三(精神医学者)
日本人の筆跡を科学的に分析
精神病者の筆跡特徴を研究

2黒田正典(心理学者)・町田欣一(警視庁科学検査技師)
筆跡とパーソナリティとの関係性を肯定

3森岡恒舟(東京大学文学部心理学科卒・書道家
1994年 日本筆跡診断士協会 設立

4根本寛(中小企業診断士・筆跡鑑定士・筆跡心理学研究家)
2005年 日本筆跡心理学協会 設立